ゼオン化成株式会社

English
AGILEに変わり続けるゼオン化成


建材事業

サンダムキソゴム

合成ゴム製品ならではの優れた特性を発揮
合成ゴムが持つ優れた耐久性、耐熱性、衝撃吸収性などを活かして開発された木造建築用基礎部材です。
家屋に求められる耐久性を高め、大切な家を守ります。

合成ゴムならではの優れた特性を発揮

劣化に強い長寿素材
ゴムの最大劣化要因はオゾンです。「サンダムキソゴム」は、合成ゴム素材ゆえ、このオゾンの耐候性試験(JIS K6259)で30年相当の条件をクリアしました。
また、より過酷な条件下での試験の結果、実際の使用を想定した環境下での評価では、100年以上に相当する耐久性能を確認しました。さらに橋梁用支承ゴム規準の劣化試験にもパスしました。

ゴムはズレない
コンクリート上での無荷重時の摩擦係数は0.7(※社内評価)。
加速度に換算すると686galとなり、これは、無荷重時に震度7(約400gal)相当の揺れでもずれ出さない事を意味しています。

木を超えた耐熱能力
木の発火限界値といわれる270℃を上回る300℃で、1時間の耐熱試験をクリアしました。

驚異的な衝撃吸収
反発弾性試験(JIS K6255)で2.9%。これは、97.1%の衝撃エネルギーを緩和・吸収したことを意味しています。

優れた耐薬品性
JIS規格に基づく土木・建築材料の耐薬品性試験・5時間浸漬において異常は認められませんでした。


(※数値はすべて社内評価)

テストデータ
試験項目 測定値 単位 備考
引張強さ 24.7(252) MPa(kg/cm2) 引張試験破断までの最大応力
引張応力 4.4(45) MPa(kg/cm2) 伸張率100%時のゴムの応力(復元力)
17.7(181) MPa(kg/cm2) 伸張率300%時のゴムの応力(復元力)
伸び 445 % 引張試験破断時の最大応力
反発弾性 2.9 % 衝撃吸収エネルギーの残留率
圧縮強度 196(2000) MPa(kg/cm2) 試験木限界値(2t)までの荷重
耐熱変形 異常なし - 300℃ 1時間加熱後、形状観察、寸法測定
耐薬品性 異常なし - JIS K6745
静的摩擦係数 0.7 - 無荷重時、コンクリート面との静摩擦係数
耐オゾン劣化試験 異常なし -
  1. 40℃,オゾン濃度25pphm
    伸び20%、30日
  2. 40℃、オゾン濃度50pphm
    伸び20%、30日
(※JIS規格またはこれに準じる試験方法による社内評価であり保証値ではありません。)

▲ページトップへ